1/26のハートネットTVの番組内容を紹介します。それでは早速見ていきましょう。
1/26のハートネットTVの放送内容
松島トモ子さんの母・志奈枝さんはおしゃれな人だったが、4年前、95歳の誕生日の席で失禁。
その後は家を急に飛び出す、一緒に死のうと迫るなど、症状が急速に悪化した。
診断は「レビー小体型認知症」。
打ちひしがれた松島さんだったが、母の身振り手振りから、母の気持ちを読み取って行動するようになると、暴れることはなくなった。
今は穏やかに家で暮らしてもらい、亡き父のもとに送り届けることが自分の役目と思っている。
みんなの意見：Twitter
認知症という病気にばかり着目するのではなく一人の人としてじっくり話を聴いて料理や買い物などの日常の活動を自分でやるお手伝いをし外部の人とも触れ合えるようにするのが大事というのはわかったけど、現実問題として子育てと同じくらい一時も目が離せず大変だろうなと思った #ハートネットTV
母はアルツハイマー型だったけど認知症の人は不安が強かったり混乱してたりするので、言うことをいちいち訂正や否定すると余計混乱する。だから適当に受け流しながら肯定的に接するとそんなに進行しない。それでもイライラしたり妄想で大変なことはあったけど。
#ハートネットTV
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#きょうの健康
ハートネットTVが認知症本人を中心に据えた(今の言葉でいうと認知症本人ファーストか)を称賛するなか「そりゃ尊いよ、尊いけど、家でひとりで介護してる家族のこ 人間らしさ はどうなるんだよ、ケ」と斜に構えて見てたら、続く今日の健康で、介護者テーマのが始まった
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syublog.jp
2020年11月18日