高校生プログラマーがおすすめするプログラミングスクール2選!!

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どのスクールにいったらいいのかわからない人向けの記事です。

最近は、プログラミングブームで様々なプログラミングスクールがあります。
私が知っている限りでもオンラインスクールは9個もあります。

その中で効率的に学習できるスクールを紹介します。「どんな言語を学びたいのか」「どの分野だと稼げるのか」も紹介していきたいと思います!

どんな言語を学びたいのかを決めよう
  
プログラミングといってもJavascriptやPython、Swiftなどなど、たくさんの言語があります。
みんさんもいくつかは聞いたことがあると思いますが、一つ一つの違いはいまいちわからないと思うので、まずは下記のどれに当てはまるのか決めてみてください。
  • ブログを書きたい
  • Webサービスを作りたい
  • iPhoneアプリを作りたい
一番上の「ブログを書きたい」という方はWordPressを学ぶといいと思います。
WordPressは言語ではなくブログを書くためのサービスだと思ってもらえれば大丈夫です。
ブログを書くためには難しいコードを書くよりもWordPressを使うことで簡単にデザインが良い、稼ぎやすいブログを作成することができます。
「Webサービスを作りたい」という方は、JavascriptやHTMLなどを勉強するのがオススメ。
特にこれらの言語は簡単なのでプログラミング初心者でも簡単に覚えることができます。
最後の「iPhoneアプリを作りたい」という方は、Swiftという言語を使うことになります。
Swift自体は簡単というわけではないですが、SwiftをかくエディタのXcodeがとても使いやすいため、初心者でも簡単に開発ができます。
オススメのプログラミングスクール2選
  • TechAcademy:現役エンジニアに質問できる
  • CodeCamp:現役エンジニアが教えてくれる
どちらのスクールも「ブログ」「Webサービス」「iPhoneアプリ」全てを学ぶことができます。
それでは2つのスクールを詳しく比較していきたいと思います。
TechAcademyとCodeCampの違い
教えてくれる講師の質などは、どちらも同じだと思います。
ただ、TechAcademyの方が4週間からと短期間から受講できる点と、最低料金が安いです。
長期間で考えるとCodeCampの方が安くなる傾向にあるようです。
学べる言語の種類はどちらもあまり変わりません。
これらを考えるとTechAcademyの方がいいかなという印象です。
  • TechAcademy無料でカウンセリング、転職できなかった場合全額返金あり
  • CodeCamp:先行予約でレッスン5回が無料
まとめ
今回は、2つのオンラインプログラミングスクールを紹介しました。
私的には、TechAcademyがオススメです。
  • TechAcademy無料でカウンセリング、転職できなかった場合全額返金あり
  • CodeCamp:先行予約でレッスン5回が無料
スクールで違いはありますが、どちらのスクールでも効率的にプログラミングを学ぶことができると思います。
受講費は10万円くらいかかりお財布的に少し厳しいですが、プログラミングができると誰でも、10万円くらい稼ぐことができます。
高校生の私でも少ない金額ですが、月に4万円稼ぐこともできます。
また、企業がWeb制作などを発注していたりするので、それらを受注することで簡単に稼ぐことができます。
ぜひ、プログラミングをマスターしてみてください!
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