ピアノを弾きたいから楽譜を読めるようになりたい!
楽譜読みの練習に最適なアプリは?
このような方向け。
本記事では、楽譜読みを練習するために私が使ったアプリと効率的な勉強法を紹介します!初心者の方はぜひご覧ください!
それでは早速見ていきましょう〜!
楽譜読み練習に最適なアプリ
他のサイトではたくさんのアプリを紹介していて、結局どのアプリが一番おすすめなの?と疑問に思うことも多いと思います。
ですので、本記事では私が全力でおすすめしたい楽譜読み練習アプリを1つだけ紹介します!それではどうぞ↓
「楽譜読み練習」:iPhoneアプリ
アプリ名からも分かるように、楽譜読み練習に特化したiPhoneアプリです。特徴をまとめてみました。
- ト音記号とヘ音記号の両方に対応
- 基本の練習は無料で使用可能!
- 自分の持っているピアノの音を認識して練習できるモードも搭載
- ドレミ表記だけでなくCDE表記にも対応(有料)
こんな感じでとてもおすすめのアプリです。
1日に1回このアプリで練習するだけで、すぐに楽譜を読めるようになりますよ!
「楽譜読み練習」の使い方:アプリの使い方
まずはアプリをダウンロードします。
アプリを開くとモードを選ぶ画面が表示されるので、好きなモードを選びましょう。
プロモードは、良いデザイン&ピアノの音を検知して練習できるモードで、有料で使うことができます。また、広告を見ることで無料でも使うことができるのでぜひ使ってみてください。
今回はト音記号を選んでみました。
開くとこのように楽譜が表示されるので、楽譜に合ったドレミを選びましょう!使い方はこれだけです。無料で練習することができます。
効率的な勉強方法:これで楽譜読みマスター
ではアプリの使い方がわかったところで効率的な勉強方法についてご紹介します。
5線の音を暗記する
楽譜はト音記号の場合、線の上の音が「ミソシレファ」になります。
また線の間の音が「ファラドミ」です。これを暗記するだけで圧倒的に簡単に楽譜が読めるようになります。
私のおすすめはこれらの暗記と「楽譜読み練習」のアプリとを並行して練習することです。より効率的に譜読みができるようになります。
まとめ:「楽譜読み練習」を使ってみよう
以上、楽譜読みの練習方法とおすすめのアプリでした!
「楽譜読み練習」アプリを使う&5線の上の音、間の音を覚えて、より効率的に譜読みを練習していきましょう!
楽譜が読めるようになったら、あとは演奏するだけの楽しい時間が待っているので、頑張っていきましょう〜!!