iPhoneアプリ開発って儲かるの?
初心者でも稼げる?
このような疑問に答えていきます。
本記事で紹介する事
- アプリの収入公開
- アプリで稼ぐ方法
この記事を書いている私は高校1年生で、iPhoneアプリ開発歴は7年くらいです。少しずつ稼げるようになってきたのでこの記事を書いてみました。
誰でも稼げる方法なのでぜひご覧ください〜。
アプリの収入公開
早速ですが、私が今まで稼いだ金額はこちら↓↓↓
186,080円
生活するには足りないですが、お小遣いとしては十分な金額ですよね?
内訳は有料アプリが165,910円。広告収入が20,170円です。広告収入が少ない…笑
有料アプリはいくつかありますが、合計で800ダウンロードほどだと思います。
アプリで稼ぐ方法
上でも少し触れましたが、アプリで稼ぐ方法はこちら↓↓↓
- 有料アプリ販売
- アプリ内課金
- アプリ内に広告
ダウンロード数がすごい多いアプリやゲームなどは広告などがおすすめです。しかし、それ以外のアプリは有料アプリにしてみるのがおすすめです。意外と儲かります笑
ゲームにアプリ内課金は相性抜群ですね!
最後にお金を稼ぐ秘訣を紹介します↓
アプリをたくさん作る
これ本当に大事です。アプリをたくさん作ったら一つくらいは当たりがあります。どんなに考えてもどんなアプリがダウンロードされるのかわからないと思うので、とにかく作りましょう笑
以上、高校生でも稼げたという話でした〜!
広告で稼ぐ方法はこちら
【収益公開】iPhoneアプリのAdMobで稼ぐ方法
「Admobって稼げるの?」「どの広告が一番効果的なの?」このような疑問に答えてきます。この記事を書いている私はiPhoneアプリ開発を小学校4年生から始め、今までに約10個のアプリをリリースしています。Admobで稼ぎたい方はぜひご覧ください!