AppStoreにリリースするスクリーンショットを作成したい!
どんなスクリーンショットがいいの?
このような疑問に答えていきます。
本記事で紹介する事
- 審査用スクリーンショットで気をつけるポイント
- スクリーンショットの例
この記事を書いている私は今までに10個ほどアプリをリリースしています。スクリーンショットも嫌になるほど作っているので、コツなどを紹介していきます〜。
それでは早速見ていきましょう!
審査用スクリーンショットで気をつけるポイント
スクリーンショットで気をつけるポイント・コツはこちら。
- 6.5inch(2688×1242px)&5.5inch(2436×1125px)で作る
- 見やすくする
- スクリーンショットだけはやめる(文字を含める)
- 横向きの方が望ましい
以上のことを守ることで、ダウンロードされやすくなると思います。アプリの画面のスクリーンショットだけの人がいますが、インパクトがないためダウンロードされにくいです。
横向きの方がAppStoreで大きく表示されるため目立ちやすいのでおすすめです!
スクリーンショットの例
それでは早速スクリーンショットの例を紹介していきたと思います。まずは、有名なアプリのスクリーンショットです。
LINE
メルカリ
フォートナイト
大体の構造はわかったと思います。しかし、有名なアプリはデザイナーの方が作っているので、それに似たようなものを作るのは技術的に難しいです。
そこで、デザイン知識0の私がいろいろなアプリのスクリーンショットを見ながら勉強して作ったスクリーンショットを紹介します。これなら誰でも真似できるはずです笑
停電マップ
楽譜読み練習
Taps(タップス)
まとめ
どうでしたか?私が作成したスクリーンショットは簡単なのでだれでも真似できると思います。見やすさ第一なので、ごちゃごちゃしすぎないようにしましょうね!
いいスクリーンショットを作るにはいいスクリーンショットを見ることが一番です。
たくさんダウンロードされているアプリのスクリーンショットを見ながら、勉強してみてください!
それではiPhoneアプリ開発頑張っていきましょう〜。